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署名を広げ、ニューヨークに3名の代表を送ろう

 5月に開催される核不拡散条約(NPT)再検討会議への代表派遣の3名が決まりました。「核兵器のない世界を」求める多くの声を集めていきたいと思います。国際署名、募金を集める運動にご協力をお願いします。3人の決意表明です。



大泉生協病院 齋藤文洋医師

 世界が今もっとも注目している核兵器廃絶、そして真の平和への道。
 この事でオバマ大統領はノーベル平和賞を受け、そして今年NPT再検討会議が開催されます。
 唯一の被爆国として声を大きくすべき、まさにその時にこの会議に参加できる事に大変な責任と誇りを感じています。世界の核の動向を直視し、オバマ氏を応援し、日本の経験を主張し世界を動かす、そのためにN・Yを目指します。





学園通り支部 金子浩一支部長

 今こそ、核兵器をなくしたい
 5月に核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けた集会がニューヨークであると聞きました。二十歳のころ、「原水爆の禁止を」と署名簿をもって文京の街を歩いたことが今蘇えりました。 広島、長崎の被爆を最後にと言われながらビキニの水爆実験による被爆と続き、数えきれないほどの核兵器実験により、全人類と地球環境への放射能被害は現在も続いています。核兵器は廃絶しかありません。
 おりしも今年は60年安保改定から50年目です。独立と平和を求めたあの若き日の熱き思いと、核廃絶を願う皆さんの思いを携えてこの集会に参加します。



大泉生協病院 齋藤文洋医師

  医師になって12年目になります。出身は長崎ですが、離島なので原爆の直接的被害はありませんでした。しかし、おじが原爆で学生の頃に亡くなっており、小さい頃より原爆の恐ろしさについて教育を受けてきました。
  原爆は多くの命を人生を一瞬のうちに奪うという意味で、人の命を守る立場である私たちが、核兵器廃絶運動に加わることは、あたりまえのことだと思います。
  一昨年、小学一年になった息子をつれて、長崎の原爆資料館へ行ってきました。負の遺産である核兵器を若い世代に残してはいけないと強く思いました。今回、NPTの代表に選ばれました。どれだけ力が出せるかわかりませんが、みなさんの代表として頑張ってきたいと思います。


平和・社保・まちづくり委員会