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歯の話---インプラント

 東京保健生協歯科部長・歯科医師
 猿田 浩一

 最終回はインプラントについてお話します。
 「インプラント」というのは失った歯の代わりに顎骨に埋め込む人工的な物質で食事をしっかり噛めるようになり、審美性の回復にも繋がります。この分野は材料や技術の進歩発展が目覚しく、生協歯科でも最新型CT画像処理ソフトを導入してより確かな治療計画を立てられるようになりました。また技術面では図のように総入れ歯の方にインプラント4本によって12本分の歯を作るという考え方が確立されています。長所は4本で済むので体への負担が小さいこと、ケースによっては手術当日仮歯まで入り食事が出来るようになるという点などが挙げられます。
 全身疾患その他理由によりインプラントが出来ない場合もあります、また自由診療となりますので詳しくは歯科までご相談ください。

総入れ歯の方もしっかり噛めるようになる(固定式)
総入れ歯の方もしっかり噛めるようになる(固定式)

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