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歯の話--- よーし!良い歯科を作ろう〜橋場診療所に歯科が出来る

  氷川下セツルメント歯科 歯科医師
  猿田 浩一

 先日橋場診療所の建設委員会に出席させていただいた時の話をしようと思う。

 私は氷川下セツルメント歯科に勤務しており、診療が終わったあとに車で橋場まで送っていただいた。歯科をアピールするためである。結構遠いと感じた。

 橋場に到着、会議をする場所に通されると参加者の何名かに見覚えが…毎月一回歯のお手入れに来ていただいている方。あら、こんな遠くからいらしていただいていたのか。東京健生病院入院中に往診で入れ歯を作った方。退院ギリギリに入れ歯が出来上がり調整する期間があまりないため退院後氷川下に1度通院していただいた覚えが。むむ、このような遠いところから退院後来ていただいたのか、通院大変だったでしょうね…。お話するとその後調子良く使えているとの事で安心した。

 この地域に生協の歯科が出来るとご足労かけずにすむ、また、この地域の皆さんの口の健康増進のお手伝いをしたいと感じたのであった。

 その後歯科が入る事が決まり「よーし良い歯科を作ろう!」という事で現在診療所1階に入る予定で設計をしている。

 皆様が快適に治療を受けることができ、利用しやすい診療室にするために試行錯誤中。

 いままでの生協歯科の歴史を踏襲しつつ、それに固執しない新しいタイプの生協歯科にしたい。一例として江戸川橋診療所所長吉野先生(5月号生協だより、自称、家電歯科医師)の助言を受けて電脳化された、「みえる、わかりやすい」歯科にしたい…などなど。生協歯科スタッフ一同、総力を上げて皆様の期待に沿える新しい歯科になるよう頑張っています。