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土支田・大泉支部のHPHのとりくみが世界のヒノキ舞台で優秀賞

土支田、大泉支部のみなさん
土支田、大泉支部の皆さん。ブルーのリボンをつけたポスターと菊池支部長を囲んで

 5月22日〜24日にスウェーデンで開催された第21回HPHカンファレンスに東京保健生協から5人の代表団が参加しました。この会議には世界中から保健活動に関係する学者・研究者、政治家など820人が参加。日本からは22人が参加しました。

 当生協からは4演題をポスターセッションで報告し、その中から、土支田・大泉支部で昨年とりくんだ「ヘルスチャレンジで地域まるごと健康づくりの経過と結果報告」の発表が優秀賞を受賞し、正式に学会論文として登録されることになりました。

 受賞の「ブルーのリボン」をポスターと胸につけてもらった菊池善次郎支部長は「審査員らしい外国人から突然″オメデト=iと聞こえた)と握手を求められ、ビックリ。何度も「間違いじゃないの」と日本語で確認したそうです。

 土支田・大泉支部では、昨年のヘルスチャレンジを支部組合員の15%にあたる105人がとりくみました。挑戦するコースを各自が選び、2か月間、毎日記録するというもので、参加者から「生活を見つめ直す事が出来た」と感想が寄せられました。支部では中断することがないように手紙を出して励まし、約9割の組合員が2か月間続けました。記録用紙の手渡しや回収などを通し、対話が飛躍的に増えるのと同時に参加者同士が健康について対話をする機会が生まれ、結果として地域に新しい繋がりができました。菊池支部長は「このとりくみは医療生協のとりくみそのもの。地域まるごと健康づくりをめざし、組合員同士の絆が深まり、安心して住みやすいまちづくりの形成につながりましたと報告しました。

発表した演題
◎大泉生協病院健診課「健康の行動変容と全般的自己効力の関係」
◎大泉生協病院リハビリ科「体力測定を行い、自分自身の健康づくりを行う」
◎大泉生協病院NST&大泉訪問看護ステーション「日本の高齢者の栄養状態について」
◎土支田・大泉支部「ヘルスチャレンジを通して地域まるごと健康づくり」