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●●ドクター紹介 …継松 太河 先生(大泉生協病院・総合内科研修医)

継松医師
人に感謝される仕事に自分もかかわりたい

 1986年(虎年)9月、九州出身の父と母の間に4人兄弟の長男として生まれる。「6人家族でしたのでいつも賑やかでした。今は寮に一人住まいですので静かで少し怖いくらいです」と。今年4月に入職し、大泉生協病院で初期研修がスタートした。「父からは医師にはなるなと言われていました。多忙だし割りに合わないって。医師である本人が言っているので説得力がありましたよね(笑)」。それでも医師を目指したのは「他でもない父親の仕事を目の当たりにしたため」だと言う。「中学生の頃、父の往診に付いて行きました。その際、みなさんが父だけでなく、ただ見に行っただけの自分に対しても感謝の気持ちを伝えてくれました。ああ、こうやって自分も人に感謝される仕事に関わって行きたいなと考えて医師を志すようになりました」。

 実際に大泉生協病院で働いての感想をお尋ねすると「今は日常業務を先生方から学ぶことで精一杯になっていますが、もっと積極的に患者さんに関わって行きたい」と。

 趣味は映画鑑賞・読書・筋トレ・料理など多趣味。「しいて一つだけ挙げるなら真っ先に『演劇』を挙げます」とご本人。ただ観るだけでなく学生時代は演劇サークル、外部の劇団のワークショップなどにも積極的に参加していたというから本格的です。「『演じる』を通して他人を知り、己を客観的に見ていこうと考えて行くきっかけにもなりました」。

 「将来は内分泌・代謝内科を学び糖尿病の患者さん達を診て行きたいと思います。直近の目標は、齋藤院長についてHPH国際学会に参加することです。目標でなく野望に近いでしょうか」と抱負を語られた。気さくでフレッシュな継松先生をどうぞよろしくお願いします。

聞き手*編集委員