ニュース&トピックス

●●ドクター紹介 …高岡 和彦 先生(鬼子母神診療所・所長)

高岡ドクター
夢は豊島区で一番の町医者になること

 6年前まで東京健生病院の外科医として活躍され、一旦、退職された高岡和彦先生。今年6月から鬼子母神の神様の御縁?で鬼子母神診療所の所長として赴任されました。先生は、以前、生協だよりに「手術室から」を連載されていました。

 兵庫県養父市出身で47歳。典型的なA型であると言われる。妻と双子の中学生の息子と暮らす。趣味は読書、東野圭吾や重松清などシリアスな話を愛読する。日帰り温泉が大好きで、休日には栃木県鬼怒川温泉にドライブに出かけることもある。ただ、最近は鬼子母神診療所の臨時往診の対応などがあり、なかなか出かけられないのが嬉しい悩みでもあると。フィットネスクラブでのヨガで体を動かして健康維持に努めておられる。

 学生時代、地域医療に携わりたいと医師を目指し、初めて実習を経験したのが雑司が谷界隈の往診であった。やはり、先生とのご縁が深かったようである。
「医師に求められるものは」と聞くと、一つは「医師である前に一人の人間として患者に接する優しさや常識を持つこと」。二つ目は「医療と経営をバランスよく考えられる医師であること」と即答された。

 鬼子母神診療所所長としての抱負は赤ひげのように豊島区で一番の町医者になること。

 「二番ではダメ、赤字でもダメ。」と所長は語る。組合員と職員のパワーに惹きつけられて一緒に地域医療を実践していきたいと思い、東京保健生協での医師を希望した。座右の銘「なせばなる」をモットーに医療活動に従事しています。

 組合員への一言では、「が谷の診療所でサマーとより一層の組合員パワーをお願いします」とユーモア溢れる高岡先生です。

聞き手*編集委員