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特定秘密保護法成立に抗議し、その廃止にむけた運動に立ち上がりましょう

  東京保健生活協同組合 専務理事
  篠田雅俊

 12月6日深夜。「特定秘密の保護に関する法律案」(以下、秘密保護法)が成立しました。広範な人々の反対を押し切っての強行採決は無謀で数の力による暴挙と言わざるを得ません。秘密保護法に対して多くの国民が不安を感じているのは、それが日本国憲法の原則である「国民主権・基本的人権・平和主義」に真っ向から反するものだからです。国民の目・耳・口がふさがれ、自由と民主主義が抑圧された「暗黒社会」の再来を予測させるものです。憲法の平和主義に反する「戦争ができる国」へ逆戻りすることは絶対に許すことができません。

 こ東京保健生協は秘密保護法成立という新たな情勢のもとで、自由や民主主義の侵害と、暗黒社会の到来を許さない取り組みに、職員・組合員が立ち上がり、秘密保護法の廃止を目指して奮闘することをよびかけます。

特定秘密保護法制定に反対する集会に多くの職員・組合員が参加しました