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●●ドクター紹介 …原田 文植 先生(蔵前協立診療所 所長)

原田文植先生
地域に信頼される医師を目指したい

 医学部を卒業し、33歳まで大阪で過ごした。上京し、国立感染症研究所の勤務を経て、7年前に蔵前協立診療所に着任した。専門は感染症。少年時代は野球とボクシングに夢中となり、キックボクシングのインストラクターの経験もある、バイタリティ溢れるベテラン医師である。手塚治虫の影響を受け漫画家を夢見た。しかし、手塚治虫が医者であると知り、医者をめざす。「信頼され、何でも話してもらえる医者になること」をモットーとしている。東京保健生協は非営利・協同を掲げ、患者さんやスタッフがアットホームであたたかい雰囲気であることが好きである。医療だけでなく心理学や経済学など幅広く興味があり、患者さんをトータルに診ることに役立っている。

 時間をつくってはギターを弾くのが楽 しみで、 新年会などで組合員さんに披露することも。年に1回は海外旅行へ行くが、今年は10月にネパール行きを計画している。

 好きな言葉は「怪我の功名」。治せることがあるから出会えた。治ってないからまた会える。診療所の所長として、「健診はぜひ、当診療所で受けて下さい」と。

 穏やかで、話しやすい人柄。定期的に開催される支部の保健講座の講師も務める。43歳。


聞き手*編集委員