ニュース&トピックス

生協組合員、職員のみなさま 明けましておめでとうございます

東京保健生活協同組合理事長
根岸 京田

根岸理事長

 昨年は、皆様の大きな努力の甲斐あって、東京保健生協の組合員数が5万人を突破しました。

 近年の社会疫学の知見からは、趣味のサークルなど自分の興味がある集団に属していると健康度が上がること、掟やノルマが少ない組織が健康に良いこと、活発に活動していなくても人とふれあうことが健康に良いこと等が指摘されています。生協活動のすべてが当てはまるではありませんか!今年は、様々な調査を通じて活動の評価と質の向上を行い、「生協活動が健康に良い」ことを検証してみたいと考えています。

  昨年4月の診療報酬改定、6月の医療・介護確保総合推進法の成立、今年の介護報酬改定と、医療・介護を取り巻く環境は例年にも増して厳しく、地域包括ケアシステムが徐々に具体化され、医療・介護の新たな枠組みがトップダウンで決められています。その動きの中に積極的な意味を見いだすとすれば、「地域重視」ということであり、私たちの目指す方向と必ずしも違うものではありません。時には厳しい選択も必要ですが、確信を持って一歩を踏み出していきましょう。

 今年も東京保健生協をどうぞよろしくお願いいたします。