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憲法違反の「戦争法案」は廃案に!

戦争させない 憲法9条を壊すなー組合員・職員が行動

 先の総代会で「憲法改悪を許さず、戦争立法に反対する」という特別決議を行いました。

 東京保健生協では安倍政権がすすめる戦争法案をなんとしても廃案にしていこうと組合員・職員が地域の人々と一緒にデモや集会に参加しています。

練馬集会に参加
7月1日、練馬で取り組まれた緊急集会に大勢の組合員・職員が参加しました。

文京区集会
7月24日、文京区でとりくまれた「戦争法案反対集会」に参加する組合員と職員。

豊島パレード
豊島区で取り組まれた「7・29光のパレード」に参加する組合員・職員。

全職員集会
「人命を守ることを責務とする医療人として、断固、戦争法案に反対する」ことを全職員会議で確認しました。

理事会
理事会では「戦争法廃案」のため先頭にたって闘うことを決意しました。

安倍政権に対する怒りを声に…

 東京保健生協 専務理事 篠田雅俊

「戦争法案」を通すための延長国会の会期末まであと2週間足らず。戦後・被爆70周年という節目の年、あらゆる階層の人たちが日本の安全保障制度について、様々な視点で意見を出し合ったことは、最近ではなかった。

 毎日のように国会の前に、老若男女を問わず駆けつけ、日本が再び過ちを繰り返さないように監視し、安倍政権に対する怒りを声に出した。休日には全国津々浦々でパレードが行われている。従来のわくを超え、普通の市民が、大学人・学生たちが立ち上がった。若いママたちが、そして高校生たちも立ち上がった。「戦争になったら自分たちが戦争にいく」、「平和な日本を子どもに残したい」と。今まで生活してきたごく当たり前のことが脅かされることに対して大きな不安と怒りからの行動だ。

 一方で、こういう行動を「戦争にいきたくないという自分中心の利己的考え」と批判する自民党若手議員や「現在の憲法をいかにこの安保法案に適用させるか」と本末転倒の発言をする防衛大臣、そして、安保法案をめぐり「法的安定性は関係ない」と法案に関わった総理補佐官の発言。「いずれ不安も怒りも収まると思っている」安倍首相には「普通の感覚が失われた時戦争に突き進む」は伝わらない。

 しかし、2007年の参議院選挙で自民党が大敗した時のように、来年の参議院選挙ではきびしい国民の審判をうけることになるだろう。