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●●ドクター紹介 …泉 浩之 先生(東京健生病院 医師)

患者さんの生活も含めて診る医療を

 世田谷区で幼少期を過ごす。大学病院の一般内科で研修し、クリニックや病院勤務を経て、昨年5月に東京保健生協に入職された。配属は東京健生病院健診センター。入職のきっかけは同じく東京健生病院の医師である奥様の紹介から。医師を目指したのは父親が医師であることに加え、子供の頃、目と鼻の手術を経験したことを通じ、医師という職業に憧れたとのこと。

 目指す医師像は「一人ひとりの患者さんと接し、その方の実直な悩み、家庭問題などを的確につかみ、その方にあったアドバイスができる医師、病気だけでなくその背景を診る医師」である。東京健生病院の印象は「診療システムが整っており、スタッフが優しく働きやすい」。また、これまで人前での講演経験はなかったが、班会などで組合員さんと接する機会に恵まれ、「コレステロールとは何か」とか「健診結果の見方」など具体的なお話をするという貴重な体験をしている。同時に組合員さんのパワーに感心した。

 休日は二人の息子さんと遊ぶことが多い。趣味は学生時代からやっているスキーや水泳など、とにかく身体を動かすことが好きだとか…

 最後に組合員さんへのメッセージとして「健康管理は1日だけでなく一生続けるものです。長続きできるよう努力しましょう」「そして、健診は1回受診しなくなると2、3年行かなくなってしまうというケースが多い。6月から始まる自治体の健康診断を是非受診してください」。豊島区在住、41歳A型。

聞き手*編集委員