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●●ドクター紹介 …佐藤絵梨 先生(大泉生協病院医師)

人生を共有できる医者を目指したい

 4月から大泉生協病院に勤務されている佐藤先生にお話を伺いました。

まず、5月の連休に出身地の熊本へ支援に行かれた報告をお願いします

 熊本市及び益城町の避難所に医療ボランティアとして3日間滞在しました。小学校や避難所のテント村に避難されている方の健康チェックなどを行いました。余震が続くなか自由に動けない高齢者が多数で、かかりつけ医師のところまで行くことができない状況でした。3日間の経験で行政の対策と連携しながらすすめる医療が必要だと強く感じました。

おうちではどのように過ごされていますか?

 休日には2人の娘と公園でよく遊んでいます。趣味はカラオケで演歌からJPOPまで幅広く歌います。週一回はママさんバレーで汗を流しています。

これまでの経歴は?

 医師を目指していた母親のすすめで、宮崎大学医学部へ。大学時代は勉学に励んでいました。卒業後は出身地熊本の病院での研修を経て結婚を機に東京へ来ました。東京に来てから自宅近くの大泉生協病院で非常勤医師として働くことになりました。

どんな医師をめざしていますか?

 プロフェッショナルに患者さんの全ての病気を診るのは簡単なことではありませんが、努力しています。患者さんの人生を共有できるような医師を目指したいと考えています。

大泉生協病院に着任して感じたことは何かありますか?

 組合員さんがこの病院をよくしていこうと地域で活動されていることは凄いことだと思いました。病院への期待としては、もっと患者さんの背景を掌握できるようなしくみづくりが必要だと感じています。

患者・組合員のみなさんへ一言

 外来の待ち時間が長く申し訳ありませんが、1回の受診で診断をつけるのは難しいので継続して通ってください。1回の診察だけではわからないことも多いので長くお付き合いしましょう。

ぜひ、佐藤絵梨先生の外来へ受診ください!

聞き手*編集委員