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●●ドクター紹介 …小久保亜早子 先生(大泉生協病院医師)

主体的に医療をうけてほしい

 昨年4月から大泉生協病院の常勤医として勤務されている小久保先生にお話しを伺いました。

出身地はどちらですか?

 東京都練馬区大泉です。大泉は昔からの地元です。病院へは歩いて通っています。

これまでの経歴を教えてください。

 根岸理事長と一緒の新潟大学を経て東京で急性期の病院で勤務した後に大泉生協病院に着任しました。

専門は何ですか?医者を目指されたきっかけは何ですか?

 専門は整形外科です。人の役に立ちたいと思ったのが医者を目指すきっかけで す。生物学が好きで怪我の処置に関心がありました。手塚治虫のブラックジャックが好きで、外科医に憧れました。私の夫も整形外科医で悩みを共有できるのが強みです。

どんな医師をめざしていますか?

 儲けることが第一の商業主義的な医者にはなりたくないです。何のための医療かわかりません。ただ赤字を出さない経営を心掛けることは大事です。

大泉生協病院の医師としての抱負を聞かせてください。

 大泉生協病院には私が入るまで常勤の整形外科医がいなかったのでニーズになるはずと思い、整形ニーズに答えていきたいです。これまで大泉でやってこられなかった小さな整形外科手術もできるようになりました。

趣味・特技はありますか?

 空手は初段、現在道場に通っています。幼少期からフルートを演奏して現在も自宅で演奏しています。

好きな言葉は何ですか?

 座右の銘としていることは「ブレない」ということです。

東京保健生協について感じられていることは?

 病院の運営に積極的に関わっている組合員さんはすごいなと感じています。職員と組合員に一体感があって良いと思います。今後保健講座や班会にも参加しようと思っています。また、差額ベッド代を徴収せずどんな患者さんでも差別しない医療に好感が持てます。医療上、必要とする方に個室を利用していただくことができます。

組合員さん・患者さんに一言お願いします。

 受け身でなく主体的に医療を受けてほしいです。例えば高血圧であれば薬をもらうだけでなく、自分でやれることからやってほしいですね。 また、病院にいつも関わっていただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。


 甘いものが好きでお酒もたしなむ小久保先生の整形の外来に是非、受診におこしください。週3回、火水金に外来の単位を持っています。

聞き手*編集委員