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ご自身の健康づくりのため健診受診を

 今年、東京健生病院で文京区特定健診を受診した方の判定結果を見てみますと、要指導の方が全体で50%以上いらっしゃいます。この方たちの多くは「生活習慣病」予備軍といわれる方です。生活習慣病の場合、例えば血液検査の結果でも、病気の進行がすぐさま異常値になってあらわれるわけではありません。

 最初は正常範囲に入っていた値が上限や下限に少しずつ近づいて行き、ある時から正常値を少し外れ、その外れ方が大きくなっていきます。正常範囲である間に、生活習慣を改善し、健康度をたかめるために生活上のアドバイスを受けて、健康度を高める方法を情報として受けとることができます。このことが「健康づくり健診」です。今、東京保健生協がとりくんでいるヘルスチャレンジに参加したり、地域の班で日常的に行われているウォーキングやセラバンド体操、保健講座にぜひ参加して、ご自身の健康度をアップさせるとともに、ごいっしよに「健康づくり」をすすめましょう。まだ健診受診がお済みでない方は、ぜひ東京保健生協の病院・診療所で受診ください。

もうとしだから健診は…という方に

80代女性 

 70歳代の時に東京健生病院で子宮がん検診を受診。早期の子宮がんが見つかり大学病院で手術し、現在も定期的に通院しています。ご本人からは「早期で診つけていただいて良かった。健診は大事てすね。もう年だからと言われる方にもぜひ健診を受けていただきたいと思います。」

健診が重要だとわかった…毎年健診受診

40代女性 

 自治体健診を受診し、胸部レントゲンで肺に異常を指摘されました。  東京健生病院でCTスキャン撮影。そこで肺腫瘍が診つかり手術を受けました。  その後、毎年健診受けています。その際、本人は「健診は重要です。自分の経験から感じています」と言われています。