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●●ドクター紹介…伊藤恵子 先生(セツルメント菊坂診療所)

人の役に立てる医師を目指したい

10月から東京保健生協と合併し、新しくなったセツルメント菊坂診療所所長の伊藤恵子先生にお話しを伺いました。

出身は?

生まれも育ちも東京都中野区、今でもずっと住んでいます

これまでの経歴は?

区立小学校出身で、まわりに野原が多く、そんな環境の中で元気で伸び伸び育ち、中学から大学時代は卓球部でした。環境問題に興味を持ったのが高校生の頃でした。父が戦前文京区金富(かなとみ)小学校近くの福井県学生寮に下宿し、東京高等師範学校出身で、小石川地域には昔から縁がありました。わたしは32歳の頃、アメリカのフィラデルフィアに3年程留学していました。

医師を目指されたきっかけは?専門は?

人の役に立ちたい、生き物が好きなので医師を目指しました。専門は内科医(循環器)です。今は地域医療をしています。

どんな医師を目指していますか?または医師としての抱負は?

高齢の方と一緒にあゆみ、辛いことを一緒に悩み、病気を克服していきたいです。また、できないことは一緒に向き合っていきたい。

趣味や特技は?

植物です。園芸で植物を育てることが好きで、スケッチや写真撮影するのも好きです。自慢は今まで病気にかかったことがないことです。

先生の健康法やストレス発散方法は?

植物に水をやり育てることです。また、毎朝のストレッチと腹筋運動、週1回の水泳でストレス発散しています。

趣味はありますか?

学生時代に少しだけテニスをやっていました。休日は子どもたちと遊ぶことでリフレッシュしています。近所の石神井公園での散歩がストレス解消になっています。

好きな言葉は?

写真家EHエリオットの言葉「once you get used to it that's the time to leave」(何かになれたらそこから離れる)です。

医療生協の医師になったきっかけは?

日本医科大で勤務していたとき、非常勤医師としてお世話になり、女性医師にとっては優しく、働きやすい、条件によって、医療生協の医師になりました。

東京保健生協との合併についてお聞かせください。

大変嬉しいです。今までにもまして地域の人々により多くのサービスを利用していただき、末永く地域で暮らしていけるサービスが充実できるよう期待しています。

組合員さん・患者さんに一言お願いします。

医療生協は、地域で組合員さんが活動し、健康で生きるため、ご自身で健康管理をなさっている、とてもすばらしい組織だと感じています。ぜひ、お知り合いの方もお誘いの上、受診にお越しください。


聞き手:編集委員と組合員

伊藤先生の外来にぜひ、受診におこしください。土曜日以外は基本的に菊坂診療所で勤務しています。50件程在宅診療をしています。