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介護の現場から…地域と協力しながら
千石にじの家 所長
鈴木 美香

千石にじの家では2カ月ごとに運営推進会議を開催し利用者の家族、事業所利用委員会メンバー、町会や地域包括支援センター、文京区介護保険課の職員が参加しています。事業所の日常活動や利用者の様子を伝え意見交換やアドバイスをもらっています。

1月の大雪で送迎や雪かきで大変だったことが話題になり町会の方から「介護の現場の大変さはなかなか知られていない、雪かきなど町会でも協力できることを共有しよう」と提案されました。高齢で除雪が出来ない人もいるので、除雪に限らず日常的に地域で支え合えるつながりが一番大事だと、改めて確認し合いました。
民生委員の方からは介護保険サービスを受けていない高齢者の困難な状況は周囲から気づかれない現状があるのではないか、認知症で困っていても誰にも相談できない家族もいる。地域で声をかけあったり、地域包括支援センターや民生委員をもっと活用して欲しいという意見も出されました。

運営会議を通じて地域、介護事業所、行政のつながりや協力関係が広がっています。