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●●ドクター紹介…福間祐美子 先生(本郷診療所)

地域医療に貢献できる誠実な医師を目指したい

10月より東京保健生協と合併した旧養生会本郷診療所に勤務している福間祐美子所長にお話しを伺いました。

出身は?

生まれは東京、幼少期から高校までは神奈川県の横浜で過ごしてきました。

これまでの経歴は?

日本医科大学に進学し、第一内科に入局しました。その後、下谷病院に2年間勤務しました。それから日医大に戻り、多摩永山や北総の病院で勤務してきました。約10年前、本郷診療所に週1回のパート医として勤務していましたが、当時の所長が退職されたため、医局の先輩である現・菊坂診療所の伊藤恵子先生にスカウトされ、後任として本郷診療所の所長を拝命しました。それから今年で10年目、元気に診療しています。

専門は?医者を目指されたきっかけは?

専門は広く一般内科・循環器です。今は地域医療をしています。叔父が医師をしており、父も薬剤師をしていたので医療には関心があり、理系で資格を生かしたいと思ったので医師を目指しました。

どんな医者を目指していますか?または医師としての抱負は?

地域の患者さんの医療の窓口となり、その部分だけでなく全人的にその人ごと患者さんを拝見できるような医師を目指しています。抱負はミスなくきちんと診療したいです。

趣味や特技は?また休日の過ごしかたは?

高校時代は囲碁の全国大会に出場したことがあります。休日は疲れているのでのんびり過ごしています。たまった家事を片付けたり、8歳の柴犬の愛犬と散歩で歩き回っています。

好きな言葉は?

「誠実に」です。患者さんに誠実に対応することを心がけています。

本郷診療所の医師としての感想は?また、医療生協を感じられたときはどんなときですか?

本郷診療所にきてからは近隣の高齢の患者さんが多く、風邪から心筋梗塞まで色々な患者さんがこられるので診療の幅がひろがりました。生協の活動として新年会などに参加し組合員さんと接するときに生協を感じます。養生会では年6回、職員対象の臨床研究会を行っていました。数年前から毎年9月にはAEDじょくそう実践講習会や褥創予防講習会を企画し、組合員さんにも参加していただき良かったと思います。

東京保健生協との合併により変わったことは?

東京健生病院とのしきりがなくなり、患者さんを紹介しやすくなりました。快く患者さんを受け入れていただいてありがたいです。

組合員さん・患者さんに一言お願いします。

合併により、さらに医療連携をすすめ、地域から信頼される医療機関を目指しますので今後ともよろしくお願いします。


聞き手:編集委員