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●●ドクター紹介…井上照大 先生(大泉生協病院)

患者さんに寄り添える医師を目指して

4月より大泉生協病院に勤務している井上先生にお話しを伺いました。

出身は?

1985年生まれ、神奈川県伊勢原市出身です。

これまでの経歴は?

順天堂大学医学部を2010年卒業後、順天堂大学医学部練馬病院で初期臨床研修を経て同救急・集中治療科に今年の3月まで所属していました。

医師を目指したきっかけは?

父が地元神奈川でクリニックを開業しており、小さい頃から身近に医師という仕事を見てきました。他にない人を助けられる仕事ということと周りからの期待もあって自然と医師を目指すようになりました。

大泉生協病院に入職されたきっかけは?

直接のきっかけは順天堂練馬病院の上司の先生の紹介です。救急医療は人命救助というすばらしい役割がありますが、地域医療を担うという、私の目指す医師像とのギャップを感じるようになってきました。地方の病院の見学などもしましたが大泉生協病院が順天堂練馬病院はじめ大学病院から受けた患者さんがご自宅などに帰れるように調整し、地域に戻している様子も知っていましたので、上司からの勧めもあってここならばと思い入職を決意しました。

どんな医者をめざしていますか?また、抱負は?

患者さんの全身を診て、しっかりと訴えを聞き、寄り添って問題を解決していけるような医師を目指しています。患者さんも一人ひとりライフスタイルや考えが違い、一概に同じではないので、専門性にとらわれずに全体を診てみたいです。そういう医師になりたいです。抱負としましては30歳を過ぎて体力が落ちてきたので自分自身の健康づくりに気を付けていきたいです。

ご家族と休日の過ごし方は?

7ヶ月と2歳の娘2人と妻の4人家族です。休みの日には家族で近所の公園や買い物に出かけます。つい最近練馬区内の農園でイチゴ狩りもしました。あとはたまにジョギングをしていて、練馬のこぶしハーフマラソンにも出ました。

特技は?

大学時代は柔道をやっていて2段です。

好きな言葉や座右の銘は?

堅忍不抜(げんにんふばつ)です。中国の古い言葉で、医師だった祖父が好きな言葉でした。また名前の照は医師でもあった祖父からもらいました。

大泉生協病院に勤務されて様子はいかがですか?

それぞれの職種が患者さんに対してできる限りのことをしようという姿勢がすごいなと思います。主治医としての責任も感じますし、他職種カンファのようなものは大学病院ではなかったので、チーム医療が確立していると感じています。院長はじめ皆さんあたたかく接していただけているので相談しやすいです。2か月間勤務して病院が地域から頼りにされているとひしひしと感じます。またCTやMRIも新しく、使いやすいです。そして院長や王先生が患者さんに対して親身となって診ていることに歴史を感じています。

東京保健生協組合員に一言

みなさんの健康を増進できるように頑張ります。


聞き手:編集委員

井上先生は3階病棟、一般外来、往診を担当されていますので是非受診にいらしてください。32歳、O型。