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2018HPH健康いきいきフェスティバル900名参加

12月2日、練馬区ココネリホールで開催されたHPH健康いきいきフェスティバル2018に、900名の方が参加。組合員、職員はもちろんチラシを見て参加した方も多く来場いただきました。今回は東京保健生活協同組合、医療法人社団健康文化会、ほくと医療生活協同組合の3団体共同の取り組みで行いました。前回より多くの方にご参加いただきました。わたしたちが目指している「健康なまちづくり」が広がっていることが実感できるフェスティバルでした。


みんなで笑いヨガ

オープニングダンスで盛り上がりました
記念講演「ヘルスプロモーションの視点からのまちづくり」
一人ひとりが健康づくりを楽しむ HPH推進のまちをめざして
順天堂大学国際教養学部 副学長・特任教授・日本PHネットワークCEO
講師 島内 憲夫 先生

研修室にて島内先生の記念講演が行なわれました。この講演目当てにお越しくださった方もおり会場は満席。立ち見の方もでるなど大盛況でした。

ヘルスプロモーションとは
健康とはどのような状態なのかということから講演がスタート。従来は、病気は医者が治すもの・健康になるには医者の手を借りなければならない、という認識であったのが、病気にならないよう自分自身でコントロールしていくこと、それこそがヘルスプロモーションだと報告されました。

健康であるとはどんな状態?
さらに健康とは心身が丈夫であることにとどまらず、人間関係や自然環境などが「社会的に」充実しているかが健康であるかどうかに関わっています。健康でいられるかどうかの要因は「生活習慣」が50%、次に「環境」が20%をしめます。健康であるには、信頼や助け合いなど社会資本が大切であり、様々なコミュニティーに参加していたり、積極的にボランティア活動をしている人はそのような活動に参加していない人に比べて元気だと報告されました。

健康なまちづくりめざして
“健康なまち”をつくっていくことが必要であり、先生がまちづくりを実践している、千葉県白井市や酒々井市で行われているサークル事例などを紹介されました。

“愛”が大切
人間関係力から生まれるエネルギーを“愛”と表現し、皆で楽しく幸福に生きていきましょうと講演を締めくくられました。


島内先生のハーモニカで合唱

最後は先生お得意のハーモニカ演奏に合わせて皆で“故郷”を合唱しました。ユーモアを交え、参加者みんなが一体感を感じられるような楽しいお話で、会場内は終始笑いが溢れていました。これからの活動の励みとなるような勇気づけられるお話でした。