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新年のごあいさつ 根岸京田理事長
明けましておめでとうございます
第7次中期構想3年目 常に前を向いて頑張っていきます
東京保健生活協同組合 理事長
根岸 京田

東京保健生活協同組合の組合員、職員の皆さま、明けましておめでとうございます。旧年中も生協に対し変わらぬご支援をいただき、誠にありがとうございました。
昨年大きく進んだ分野の一つが、フレイル予防です。今まで、各地で様々な体操がどちらかというと主観的に行われてきました。そこに「スクエアステップ」という定量的で認知機能トレーニングも兼ねた科学的な方法が導入され、その効果についての検証も始まっています。また、オーラルフレイルや精神的、社会的フレイル、食事療法までを含んだ総合的な「フレイル予防リーダー養成講座」が各地で開始され、200名以上のリーダーを生み出しました。今年、フレイル予防リーダーの皆さんが地域でどのような活動をしていくのかがとても楽しみです。
地域の他団体や社会福祉協議会、行政との協働が進んだ年でもありました。よみせ通りいこいの家では、子ども食堂や無料塾が継続され、台東区からの支援を受けています。大塚のだんだん広場は文京区社会福祉協議会との連携で、地域の多くの団体が運営に参加するようになりました。東京健生病院前の交流スペースでは、プロジェクトが結成されて具体的な運営が始まろうとしています。これらの地域の保健福祉活動での連携が、医療介護事業での連携に繋がっています。
医療介護事業をめぐる経営環境は厳しいままですが、両病院をはじめとした組織改編を 進めた結果、2018年度の経営は新たな借入金を増やすことなく順調に経過しています。
私たちには2017年の第67回通常総代会で決定された第7次中期構想「ヘルスプロモーションのあるまち、すこやかに生きる」という組織運営上の大きな柱があります。みんなで考え、みんなで決めたこの構想がわたしたちを正しい方向へ導いてくれるはずです。迷った時は中期構想に立ち返り、常に前を向いて頑張っていきましょう。今年も東京保健生活協同組合をどうぞよろしくお願いいたします。