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文京区で地域の団体と連携しながらすすめる「居場所」づくり
健康で住み続けられるまちづくりをめざして

東京保健生協は「居場所」づくりを進めています。各地ですすめられている活動の多くは、東京保健生協単独もしくは地域購買生協などとの連携で運営されています。今回は文京区で社会福祉協議会など、さまざまな団体が参加して運営されている「居場所」を紹介します。


「居場所」でひろがるつながり、まちづくり
大塚「だんだんひろば」
昨年5000人の地域の方が利用

大塚診療所3階の「居場所」がスタートしたのは2017年10月から。それまでは、2016年11月にスタートした「なごみカフェ」。もっといろんな人にも参加してもらいたいと文京区社会福祉協議会に相談、東京保健生協・NPO・町会・ボランティアが参加する「居場所」づくりに発展しました。


なごみカフェ

大塚「だんだんひろば」

東京健生病院前空き店舗プロジェクト
今年10月オープン予定
10団体が参加し「居場所」づくりワークショップ開催

東京健生病院前の「オリーブの樹」後のスペースを利用した「居場所」づくりを昨年春より準備を進めています。文京区社会福祉協議会をはじめ10団体が参加し昨年よりワークショップを3回開催。東京保健生協からは組合員理事、職員が参加。カフェ、卓上カーレット、映画会などさまざまな企画が出されました。今年1月に実施した3回目のワークショップでは専門家が作成した施設のミニチュア模型を基に話し合いました。今後、施設改修をすすめ、10月オープンをめざします。


ワークショップ風景

出された意見のまとめ

ひよりクラブ
スクエアステップに夢中!月曜日午前

東京健生病院すぐ裏、陽和ハウスで昨年8月より「ひよりクラブ」を生協組合員が主となって立ち上げて文京区社会福祉協議会に登録しフレイル予防プログラムを実践しています。東京保健生協の組合員さんだけでなく、地域の方々も参加。中にはケアマネジャーから紹介して頂いた方もいます。毎週月曜日の10時から12時まで、フレイル予防運動プログラムとしてスクエアステップを行っています。ステップを見て覚えて、間違えないよう足踏み(ステップ)しながら前に進みます。ステップの難易度は段階的に増していくため、参加者の挑戦意欲をかきたて、飽きにくいエクササイズとなっています。利用者は週を追うごとに増え、現在は毎回15〜16人が参加。参加者みんなが楽しくて夢中になれるスクエアステップです。


みんなでステップ踏んでいます